昨日の朝、娘と共に、金大附属中学の合格発表を見に行きました。
バスの中では何気ないふりをしていましたが、
内心は
(もし不合格だったら・・・どう言って慰めようか・・・)
と悩んでいました。

9時半の発表の時間ちょうどに到着し、
心の準備が整う前に合格者の番号が貼り出されました。

既に人だかりが出来ていて、
すぐには確認できませんでしたが、
人混みを掻き分けていきました。
そこには娘の受験番号がありました。

ホッとしました。
何だか、嬉しさはジワジワとしたものでしたが、
とにかく安心しました。

これが人生のゴールではありませんが、
まずは第一関門をクリアしたというところでしょう。
充実した中学時代になることを祈ります。